七夕七夕七夕七……

ゲシュタルト崩壊した人、手ぇあげて。はーい。なつみかんです。

七夕ですね♪皆さん願い事は描きましたでしょか。私は「織り姫と彦星が逢えます様に♡」て書きました。嘘です。恋人って何だよ、天の川にながされておしまい。でもここ六年連続で七夕は曇りだったようで、そう考えるとお二人かなり逢ってないようです。ってな訳で誰か書いてあげて下さい（丸投げ）私は、とりあえず書くなら「課題終わります様に（切実）」です。「（切実）」がキーポイントです。

そんな訳でものっそい途中感満載、いやむしろ始まってすらいなくて申し訳ないんですが、本当は今日色塗って完成させてアップしようと思っていた夏祭りの絵です＾＾一年目線で、雷蔵が「りんご飴一口あげる〜〜♡」って勧めてるの図。ろ組は酒入ってます。雷蔵べろんべろん、三郎えろんえろん、んでもって八左はガハハ系。

雷蔵は串ものマスターです。お祭り行くとどれが欲しいか迷ってる暇がないので、「後悔するくらいなら買ってやんよ（男前）」の精神で買い漁ります、酔ってるしね＾＾三郎はなんだか風流なもんばっか買ってそうです。風車とか超似合いそうだ。んでもって色気ムンムン。三郎は夏はエロ格好いい。冬はダメヘタレだけど（寒いから）八左はひたすらガハハです。笑い上戸。後輩とかめっちゃ肩車したがる。で、勘ちゃんは屋台のゲームの全制覇に挑戦。多分射的とかめっちゃうまい。三郎と勝負してそう。兵助はそれに便乗してぬいぐるみとか色々とってもらう。彼女か。そんな絵です＾＾来年は縁日で皆で射的とかしてる絵描きたいなー。言うだけならタダなのです。

そして全然関係のない話。この間温めて楽しむアロマを居間でやったんです、レモンの香りで。「アロマやってんだぜフフン」的な、なんだかお洒落でセレブな気分になりながら香りを楽しんでた訳ですが、その日のお昼が唐揚げだったんです。唐揚げ全部食べ終わって一旦部屋に戻って、しばらくしてまた居間に行ったら、さっきまで素敵なレモンフレーバーだった居間が、居酒屋の「鳥の唐揚げ〜レモン風味〜」に様変わりしてました。すんごいいい臭いだった。庶民ななつみかんは、レモン嗅いでるよりもなんか幸せだった。で、その後の夕飯も唐揚げレモン風味嗅ぎながら鯖食った。すんごいモヤっとした。そしてオチない。毎度毎度、本当どうでもいい話ですみません。